戦争のつくりかた りぼん・ぷろじぇくと

子供のころ「なぜ当時の大人は戦争を止められなかったのだろう」と不思議だった。
だから、その理由を知りたくて日本史を専攻したのかもしれない。
あのころと同じ空気だと当時を知る人は口々に言う。
その空気を体験していない、戦争を知らない世代が否定できるのだろうか?
できることは「しかたがない」とあきらめることなく、疑いつづけることだけ。
「茶色の朝」とあわせてどうぞ

【猫はみた!】鹿の子絞りのブラウス

3日夜の常磐線は遅い時間もあってわりと混んでいた。
立ちやすいところへと奥へ進むと目の前には黄色のブラウスを着たおばさんが。
よ〜く観察してみると全て大きめの鹿の子絞り。
さわってみなかったが、見た目色のせいもあるのか正絹にはみえなかったので、それほど高いものではない気はする。しかし、こんなブラウスどこで売っているのかな?

【猫はみた!】歩き食い

これも8月下旬のある日。
溜池山王で銀座線から南北線にのりかえていると、南北線のホームを外人さんが歩いてくる。しかしなぜかうつむいている。
よ〜く観察してみると、カップヌードルのカレー味を割り箸で食べながら早足で通りすぎた。
そういえば昼がちかいとはいえ、お腹がすいていたのか?時間がなかったのか?ホームの人ごみにもぶつからず器用に歩いていったがどこへ行ったのか?

【猫はみた!】地下足袋風シューズ

8月下旬のある日。帰宅途中の銀座線。
黒いワンピースを着たおしゃれな女の人がのってきた。ふと足もとをみるとビロード(ピアノカバーのような)のショートブーツ。もうブーツかアパレル関係の人かなと思い、よ〜く観察してみると、つま先が二股に。
も、もしやこれは地下足袋!!!
ブランド名のようなアルファベットのタグがついているしこれは新商品?
和風テイストもここまできたかという感じ。
翌々日の日経流通新聞に、
京都のメーカーで地下足袋風のシューズを生産販売していて、
8月27日から期間限定で新宿高島屋で販売するとの記事が。
もしやあの女性は関係者だったのでしょうか?

赤線

私の好きなレトロな世界なので、チラシをみて必ず映画館でみると決めていた1本。
その上、ハイビジョン映像のデジタルとなると見逃せない。
バーを改装して映画館にしているためか、デジタルと意識しすぎたのか、フィルムとの違いを考えながら見てしまた。メインカラーが「赤」のせいなのか、フィルムの「青」のとは違い、落ち着かない感じがした。
映画の内容としては可もなく不可もなく。(清順作品と比べてしまうので。。。)
ラストシーンだけロケだと思うけど、この絵が取りたかったのか?
彼岸花がでてくるのもあるが、このシーンは好き。