主戦場

2019年5月23日 シアター・イメージフォーラム
監督が日系アメリカ人ということもあるためか、一つづつ疑問を検証していく。

「戦争でアメリカに勝った」という人が総理大臣の近くにいるというだけで、今の現状を物語っている。

90年代に表にでてきた「慰安婦問題」、解決したかと思っていたら再浮上。関係者が次々のなくなるなか、当時者が居なくなれば嘘も真実になると思っているのだろうか。
公文書や資料を燃やした軍隊に言い訳など言えるはずもない。

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