悪童日記

2014年9月4日 TOHOシネマズシャンテ

小説を読んだときの衝撃は未だに忘れられない。ハードカバーだったから91年ごろか?。
三部作『ふたりの証拠』『第三の嘘』もぜひ。
そして映画は、原作を裏切らない仕上がりに。

みていて痛々しいのだけれど、
こうゆう子供は70年前の日本にも多数いたんだろうなあ。
そして、今も世界のどこかに多数いるんだろうなあ。

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