悲しかったこと

最近その態度は?という人をみてとても悲しくなった。
オリヴェイラ監督の本を読んだ後だったこともあり、いろいろ考えさせられた。


自慢話をしたり他者・他社を批判するのは、いつものことなので受け流していたけれど、
「あんな会社、倒産すればいいのに!」
という言葉が耳に入った瞬間びっくりしたと同時にとても悲しくなった。
その会社(同業他社)と何かあったのかもしれないけれど、そこまで言うなんて。
私自身はその会社と仕事をしていないけれど知人の家族が勤めている。
だから余計ショックが大きかったのかも。
自慢話をしたり他者・他社を批判する話を聞くと、たとえ目の前で誉められたり煽てられたりしても、自分がいない所では。。。と疑心暗鬼になることが多くなって信用できなくなっていった。
一万円未満の仕事を他社とはいろいろしているのですが、この方からだとマージンをかなり取られているのではないかとか不安になったり。
その発言者とはここしばらく距離をおいていたので、ああやっぱりという気持ちも。
まあ、こんなことをブログに書いている私も信用されないはずで、悪く言われても仕方がないかもしれない。
でもやはり尊敬できる人と仕事をしたいなあとつくづく思った。
もしその人が緊急で人手が必要としていれば協力しますよ。失敗すればいいのにと迄は思わないでの。
とはいえ、相手が受け入れてくれるとは限りませんが!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA