時効警察オフィシャル本

『帰ってきた時効警察オフィシャル本』の発売日当日(6月9日)に、水戸市内の書店4件まわったけれど一冊も置いてなかった。。。3件目で聞いてみると、
「配送会社がお休みなので月曜日の入荷になります!」
えっ!?!?
土曜日発売の雑誌は置いてあるのになぜに書籍は置いてないのか?????
本屋の流通ってよくわからないけど、別物?
雑誌はコンビにと競合するから別物なのか?
4件目の最寄りの書店に行ってもやはり同じ理由。
結局、そのお店には3冊しか入荷しないというので、1冊をおとり置きしてもらうことに。
そしてやっと月曜日に目出たく入手。
帰宅してすぐ読み始め、再び「時効警察ワールド」へ。
すごくいい雰囲気で作られていたというのがよくわかり、ものをつくる職業の一人としてすごくうらやましい。
絶対DVD買って細部をチェックしたくなるよ〜〜。
火曜日には昨年発売された『時効警察オフィシャル本』も買ってしまった。
もうこれで、昨年のDVDも買わずにはいられない。
貧乏だというのに、やはりtotoだのみか。。。DVD購入貯金を始めるか。

京てぬぐい—永楽屋コレクション

昨年、京都に出かけて訪れた永楽屋 細辻伊兵衛商店のコレクション。
猫好きな方には、P146「ねこダンス」、P147「黒ネコ」、P150「いただきます」おすすめ!
お店ではみんな欲しくなってしまったのだけれどそれなりのお値段。
だが欲望には勝てず、別ブランドのRAAKで↓猫のてぬぐいを購入。

さようなら、カート・ヴォネガット

13日(金)の朝刊を読んでびっくり。
カート・ヴォネガット氏がいなくなるなんて。
もう新しい本が読めないなんて。
ユーモアと皮肉にあふれたとても面白くそして多くのことを考えさせてくれてた。
とても共鳴し影響された、数少ない作家。
だんだん今の世界が小説に近づいているに感じられる今こそ必要な人なのに残念。
そして、ありがとう。
Kurt Vonnegut

ねこの肉球

肉球フェチにはたまらない1冊!
上記の2冊とも写真は、坂東寛司さん(「風呂猫スタジオ」)。猫てぬぐい欲しい!!
肉球占いもついていて、飼い猫がいなくても通りでであった猫で占える。
ただし、猫の手みせてもらえたら。。。これが難しい。
ぷにぷにしたい!
☆猫好きな方はこちらも。