テリー・ギリアムのドン・キホーテ

2020年2月5日 TOHOシネマズ ひたちなか
「ロスト・イン・ラ・マンチャ」を観ているので、この映画の完成が夢のよう!

何が現実で何が幻想なのか、わからなくなるけれど、覚めずにこの豪華な夢の中にずっといたくなる。

観ていて、またスペインへ行きたくなってしまう!

そしてエンドロールがきれいだった。
本編とは違い黒と白、挿絵と文字のみ。
役(役職)と人名を異なるフォントを使う。

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