書楼弔堂 炎昼/京極夏彦

前作から3年ぶりに書楼弔堂シリーズが読めました。

明治後期の富国強兵に進む時代背景が偶然にも現在とかぶり、
教育勅語や戦争とはと考えさせられた。

添田啞蟬坊、福来友吉、平塚らいてう、柳田國男と以前から興味があった名前が!

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