「ガレとジャポニスム」展

2008年5月5日 サントリー美術館
映画を見るつもりが、六本木で人ごみの美術館めぐり。


いつも書籍の写真でしかみたことのない「エミール・ガレ」。
ガラス作品ということもあり下からの照明などで幻想的。
「ひとよ茸ランプ」が思っていたより高さがあったのでびっくり。
サントリー美術館
☆TAB『「ガレとジャポニスム」展

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA