それでも生きる子供たちへ

2007年7月5日 シネマライズ
7つのオムニバス映画。
エミール・クストリッツァ監督作品がみたさに鑑賞。
生まれた場所で、生まれた境遇を生きている子供たち。
かわいそうとか同情ではなく、ただ「生きること」を気づかさせてくれた。
外的環境のせいにはせず、ただ「生きる」のを楽しまなくては。ねぇ小猫。

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