愛の神、エロス

ウォン・カーウァイ
スティーヴン・ソダーバーグ
ミケランジェロ・アントニオーニ
の3人がそれぞれ1編づつ監督した映画。
ミケランジェロ・アントニオーニ監督以外はよく作品を見ているので、機会があればと思っていたので、4/29 Apple Storeを後にし、近くの映画館へ(金曜日がレディスデーで900円!)。
ウォン・カーウァイ監督作品は『花様年華』と並び評されていたとおり3編の中では一番良かった。映画の時代設定のころの男女ってなぜか「かっこいい」。
スティーヴン・ソダーバーグ監督作品は、なんといっても出演しているロバート・ダウニーJr.
「アリー my ラブ」後の「ゴシカ」を観逃しているので、逮捕後の動く姿をやっと観ることができた。やはり良い俳優!けっこう監督らしく不思議な映画。
ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品はあまり観ていないので、どういう映画をつくってきたかよくわからないが。。。女性が裸で自由に踊る姿は???

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