二十冠 アジアの頂、世界の壁。鹿島アントラーズ激闘録/田中 滋

『世界一に迫った日 鹿島アントラーズ クラブW杯激闘録』の続編?となる本。

2016年とは異なりCWCでは、よい結果を残せなかったけれど、悲願のACL優勝と小笠原選手の引退。
2016年と同じく厳しいスケジュールの中で戦ったシーズン。
年間60試合!

W杯の中断後に移籍した選手もいたり、怪我人も多く不甲斐ない試合も多かった2019年だけれど、その中でなんとかACL優勝できて良かったが、不満もかなり多い。それをきちんと文章にしてくれている。

今年こそJリーグ[E:#x2606]

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